「ハイジシステム」の基本システムは、全国の有名なマラソン大会や
自転車レースなどで使われている技術です。
誤作動が非常に少なく、信頼性の高い「ICタグ」を利用した
「徘徊ガードシステム」です。
大阪国際女子マラソン、福岡国際マラソン、びわ湖毎日マラソン
青梅マラソン、大阪シティハーフマラソン
全国都道府県対抗女子駅伝、全国都道府県対抗男子駅伝
全国高校駅伝、全日本実業団女子駅伝、全日本実業団駅伝、他多数
「ハイジシステム」のICタグは、磁場の外にある時は、電波を発信していません。
磁場の中に入った時にのみ、電波を発信します。
よって、誤作動が非常に少なくなります。電池寿命も約3年と長寿命になります。
特許技術「セミアクティブ」方式を採用しています。
※通常のICタグは、「オールアクティブ」方式です。
磁場の外にある時でも、常時、24時間、365日、
電波を発信し続けています。常時、電波を発信し続けていますので、誤作動が多くなります。